ブログトップ | ログイン
まっちゃんの仕事部屋
naocco2005.exblog.jp
カテゴリ:●仕事だ!デザインだ!( 119 )
『記者ハンドブック』を買い替えました

文章を書く人の必需品『記者ハンドブック 新聞用字用語集』を買い替えました!


うっかりしているうちに、以前買ったものはすでに10年前。言葉はどんどん変わるので、文字使いの知識も更新しないといけないですね。


新しいものは、開きやすい製本、読みやすい書体になり、「贈る言葉」と「送る言葉」など似て非なる言葉の使い分けも具体的に紹介されていて、迷ったときの心強い味方になりそうです。


ちなみに、10年前の『記者ハンドブック』には、「ウィキペディア」も「ウィンドウズ」もありませんでした(笑)

e0084998_19134474.jpeg
e0084998_19143335.jpeg
e0084998_19154869.jpeg


by naocco-mdb | 2018-02-16 19:11 | ●仕事だ!デザインだ!
MacBook Proを修理に出したお話

うちのMacBook Pro、買った時から、USBメモリなどでデータのやり取りをしている途中で、「不正な取り出し」になることがちょくちょくあったのですが、最近になって頻度が増えてきたのでAppleに修理に出しました。

ところが、「検証を行いましたが再現させることができませんでした」「お客様が使用されているUSBデバイスに原因がある可能性が考えられます」という報告書とともに、何も修理しないであっという間に返却。
修理に出す前にサポート窓口で「うちの他のMacでは症状がでないのに、このMacBook Proでだけ症状がでるのは、パソコン側に問題があるとしか考えられない」と伝えたのに。
仕方ないので、サポート窓口で再び同じ説明をして、返却された梱包のままAppleに送り返し。
すると今度は電話がかかってきて「修理センターにあるUSB機器では症状が出ないので、症状が出るUSB機器を送ってください」と。仕方がないのでわざわざ中身を他のUSBメモリたちに移して、USBメモリを何本か送りました。
するとまたまた電話がかかってきて「送っていただいたUSBメモリで症状を確認しました。でも、不正な取り出しになる原因は、このUSBメモリにあるのでは?」と言ってきました。
だーかーらー。このMacBook Proに挿した時に、確かにUSBメモリによって症状の出やすい出にくいはあるけれども、他のMacに挿しても症状が一度も出たことがないんだから、USBメモリの問題ではないはずでしょ。
というような押し問答の末、ついに「では、関係ありそうなパーツとしてロジックボードを交換してみますが、それでも治らない可能性がありますがよろしいですか?」と言い出しました。
いやいやいやいや。治らないのはよろしくありませんから。もしロジックボード交換で治らないなら、他の原因を突き止めて不正な取り出しにならないようにしてくれなきゃ困りますよ。
「わかりました。治らないかもしれませんが、取り敢えず交換させていただくということでよろしいですか?」
はい、そうしてください。

ということで、ロジックボードを交換したMacBook Proが帰ってきました。
修正報告書を見ると、まだ「ご申告の症状につきまして、検証を行いましたが、再現させることができませんでした」と書いてあるし! 「お客様の環境下での再発を防止する為、想定される不具合部品として、ロジックボード、I/Oボードを交換致しました」と、あくまで、こちらのUSB機器に問題があるかのような口ぶり。困ったもんです。
果たしてロジックボードで解決しないのかどうか、梱包を開けて使ってみました。

早い! USB機器の読み込みが、倍くらい(←個人的な主観)早い!
その後しばらく使ってみましたが、「不正な取り出し」も起きないようです。

ほーらーねー。最初から原因はMacBook Pro側にあったのですよ。
ただ、私も当初はポートの接触か、どこか配線の接触が悪いのかなとも思っていたのですが、ロジックボードでしたか。
Appleさんも自社製品を知り尽くしているんだから、最初に修理依頼した時点で、この原因に思い当たってほしかったですねえ。

e0084998_18194961.jpeg

by naocco-mdb | 2018-02-10 18:17 | ●仕事だ!デザインだ!
Google子どものコーディング50周年記念Doodleやってみました
先週前半(たぶん4日(月)〜6日(水))は「子どものコーディング50周年記念」だったらしく(そんな昔から子どもはコーディングしてた??)、Google Doodleがかわいいプログラミングブロック遊びになっていました。
私も一応WEBデザイナーの端くれ! JavaScriptも触ったことある! ということで、早速遊んでみました。

e0084998_15390896.png
▶をクリックしてスタート。

e0084998_15401868.png
e0084998_15402394.png
最初にやり方を説明してくれます。まずは1コマ進めるところから。

e0084998_15404982.png
e0084998_15405460.png
1コマ進むブロックを2つ置くだけ。楽勝ですね。

e0084998_15411924.png
e0084998_15412696.png
次は方向転換のブロックが入りました。

e0084998_15415517.png
e0084998_15415905.png
ここまでは無問題です。

e0084998_15421617.png
e0084998_15422010.png
お、ループが出てきました。本格的ですね。

e0084998_15423487.png
e0084998_15423945.png
e0084998_15425567.png
どうやら最少移動回数(プログラムの最少ステップ数)だと
リボンが付くようです。ここまでは順調です。

e0084998_15431169.png
e0084998_15433196.png
今度は八の字。先ほどの3番目のように四角く動いて、
その後方向転換してまた四角く動けばOKですよね。

e0084998_15442737.png
e0084998_15443135.png
さらに複雑になりました。右向きに回転すればいいのか
左向きに回転すればいいのかだんだん混乱してきます。

e0084998_15450286.png
今度は角の動きがたくさんありそうですが、
最短距離で1周する方向性で考えてみます。
e0084998_15452196.png
こうかな?

e0084998_15454427.png
あれ?回転する位置を間違えたようで、
ニンジンを取り残してしまいました。

e0084998_15461183.png
一度ループを外して、1コマずつ考えていきましょう。

e0084998_15463719.png
で、同じ繰り返しのところをループで括ってみます。

e0084998_15465616.png
今度はいい動きをしています。

e0084998_15474849.png
e0084998_15475162.png
はい! 全部クリアしましたー。

しかし、この後、これにトライした方のブログを発見!
https://blog.kuromusubi.com/diary/20171204-doodle

それによれば、ループをさらにループで囲むこともできたんですね!
たかがGoogle Doodleなのにそんな高度に作られていたなんて気づきませんでした。
さらに、うさぎちゃんの動きを無駄に多くすれば、ステップ数を極端に少なくすることも可能だったみたい!
いや〜プログラミングは奥が深いです。

本職のプログラマーさんたちは、こうやって美しい動きと軽いデータの両立を日々模索しているんでしょうね。
頭が下がります。

by naocco-mdb | 2017-12-10 16:14 | ●仕事だ!デザインだ!
「会社では社畜」「趣味のグループではわがまま」でいいの?

趣味のグループに属していると、「これは趣味であって仕事ではないから、そこまでがんばる必要はない」とか「今回は謝礼が出るから、責任が重い」とかいう話をちょくちょく耳にします。


しかし、私はそこにいつも違和感を感じていました。

「雇用されている会社には社畜みたいに扱われても仕方ないけど、自主的に会費を払って属しているグループについては無責任でいてもよいし、むしろ自分を大切に扱ってもらいたい」という考えで果たして良いのか?


会社であれ、趣味のグループであれ、組織に属しているという点は変わりありません。

「自分にとっては、その組織に属することで自分の目的を達成できることができる」「組織にとっても、自分がそこで活動することで組織の目的を達成することができる」という点は同じなのです。

違うのは、その組織がお金を稼ぐことを目的として結成された組織なのか、別の目的のために結成された組織なのかの違いだけです。


属しているからには、その組織の目的達成のために努力するのはメンバーの責任であり義務だと思うし、一方で、その組織をより良くするため、および、自分を含めた組織のメンバーがより楽しく快適に活動できるように主張するのも自由だと思うのです。


こちらの記事は、「仕事とプライベートの境界」「直線の働き方と曲線の働き方」「創造的なビジネスにはセッションが必要」といったことについての対談ですが、自分が日頃モヤモヤしていることと何か非常に共通点があるなーと感じたのでした。


『デザイナーやクリエイター経営者が組織に生み出す「ジャズセッションのグルーヴ感」とは』

http://bizzine.jp/article/detail/2365




by naocco-mdb | 2017-09-05 19:25 | ●仕事だ!デザインだ!
愛のあるユニークで豊かな書体
1週間ほど前に、「フォントかるた」なるものが発売されたとDTP業界関係者のあいだで話題になっていましたが、その「フォントかるた」の「大会」が催されたようです。

『フォントかるた大会に行ってきました « 印刷博物館ブログ – いんぱく通信』
http://www.printing-museum.org/blog/?p=9118

同じ文章を組んだときに、書体によって雰囲気がどう違うかを直感的に見分ける訓練になりそうですね(笑)
ところで、「愛のあるユニークで豊かな書体」という言葉を聞いて「あれか!」とニンマリできる人が、今どきどれだけいるんでしょう?

※「愛のあるユニークで豊かな書体」は、写真植字時代、写研が発行していた書体カタログの文字組み見本に使われていた文。短い文の中にひらがな・カタカナ・漢字がバランス良く含まれ、文字を構成するパーツが比較しやすい文字が選ばれています。

by naocco-mdb | 2017-03-08 12:04 | ●仕事だ!デザインだ!
やっぱりHG創英角ポップ体が好きだ!
パソコンを使う人にはお馴染みのHG創英角ポップ体について取材した記事がありました!


なぜか「いわゆるデザイナー様(特にエディトリアル系デザイナー様)」には「こんな書体を使うデザイナーはプロじゃない」と不評なHG創英角ポップ体。
なんとテレビのタイトルロゴなどを手掛けていたデザイナーさんが、DTP黎明期に作ったものだったんですね!

私は、漢字まで楽しげな雰囲気を揃えて丁寧に作られた非常に使い勝手の良い書体だとずっと思ってきたので、そういった業界内の評価は常に不快に感じていました。
実際、大手フォントベンダーから出ている“使える”ポップ系の書体で漢字まで揃っているものはそう多くありません。

この記事でHG創英角ポップ体の正統な歴史が日の目を見ることになり、なんだかとても嬉しいです。

by naocco-mdb | 2016-06-23 15:18 | ●仕事だ!デザインだ!
事業家とデザイナーのあるべき関係について考えさせられた
青山ブックセンターで開催された『朱の記憶 亀倉雄策伝』刊行記念トークイベントに行ってきました。

e0084998_00024048.jpeg

デザイン業界の人でないと亀倉雄策が何者なのかきいたことがない人も多いと思いますが、1964年の東京オリンピックのロゴやポスターなど一連のデザインをした人です。
『朱の記憶 亀倉雄策伝』は、この亀倉雄策の仕事を4期に分け、その時代背景と時代がデザイナーに及ぼした影響を紹介しています。

トークイベント前半は、著者であるとともに様々な広告のクリエイティブディレクターの経験もある馬場マコトさんが、本の中では敢えてあまり載せなかった亀倉雄策の4期それぞれの作品とその特徴をスクリーンで紹介。後半は、グラフィックデザイナーで女子美術大学客員教授、またこの本の装丁も手掛けた奥村靫正さんも交えて、2020東京オリンピックエンブレム問題の話も絡め、デザイナーとはどうあるべきか語り合うものでした。

その中で、馬場マコトさんは、「最近の日本は、国家も企業もデザインが痩せてきている」「幼稚化している」とおっしゃっていました。一本通った筋がない、太いコンセプトがないということです。

亀倉雄策は「もっと事業家はデザインに近寄り、デザイナーは事業に近寄るべきだ」と言ったそうです。

ところが、馬場マコトさんによれば、今や大御所と呼ばれるようなデザイナーでも、若い頃は打ち合わせに行くと社長と話をしたのに、だんだん出てくる人の役職が下がって、最近では全く決定権のない一担当者しか出てこない。つまり、企業のトップが広告やデザイン、ひいてはブランディングに興味を示さなくなっているというのです。

一方、自分の現在の仕事を考えてみると、中小規模の企業・団体との仕事が多く、当然のことながら、社長またはそれに近い決定権を持った人と直接意見を交わす機会も多いです。
デザインの仕事は、実際に手を動かして作る段階も確かに楽しいのですが、この意見を交換しながら双方で良いものを作っていこうともがいているその段階が最もワクワクしますし、それで結果が出たときの達成感は当事者でないと得られないものです。
その点、「事業家はデザインに近寄り、デザイナーは事業に近寄るべきだ」を比較的実現できているかなと思います。

馬場マコトさんが思い描く「幼稚化」してないデザインとはやや違うかもしれませんが、今後の日本においては、意思を持った中小企業や地方の地元に根ざした企業こそ、経営にデザインを上手く取り入れて元気になっていくのではないかと感じたイベントでした。

by naocco-mdb | 2016-03-25 00:11 | ●仕事だ!デザインだ!
素人でもWEBサイトや印刷物を作れる時代にプロはどうする?
『Web Designing誌リニューアルが象徴するWeb制作業に求められる役割の変化 -- ホームページ制作・SEO対策 福岡のアイドットデザイン』
http://idotdesign.net/blog/working/web-designing-renewal/

単純にプログラミング・コーディング・DTPの技術やデザインのセンスだけで見ると、上には上がいすぎて勝負にならないと感じ、旅行業界にいた経験を活かして、まつしまデザインブースは「企業や商品をアピールするためにWEBサイトや印刷物はどのようであるべきか」というマーケティングよりの視点に、以前から力を入れてきました。

このブログの筆者も書いているように、WEBサイトも印刷物も、アプリケーションやWEBサービスが発達すると、少々の技術のある素人が簡単に自作できるようになりますが、そんなとき、プロに依頼する意義は何かというと、ユーザビリティとマーケティング視点なのではないかと思います。

リニューアルした『Web Designing』には、そういったプロの視点を育む記事に期待したいです。
by naocco-mdb | 2015-08-23 17:52 | ●仕事だ!デザインだ!
JOKIN WING製品発表会に行きました
水曜日、まつしまデザインブースの取引先でもあるダイアン・サービス様( http://www.daian.co.jp/ )の新製品発表会に行ってきました。ダイアン・サービス様は、エアコンに後付けする風向調整板のパイオニア的な企業で、初期型からシリーズ通算170万台以上を販売されています。

この日、発表された製品は、この風向調整板「AIR WING」に取り付けてセットで使う除菌・消臭キット「JOKIN WING」。まつしまデザインブースで、パッケージおよびリーフレットのデザインを担当させていただきました。

多少なりとも製品開発に関わった者としては、全国各地から発表会に参加されている販売店さんなどの反応が気になるところですが、熱心にリーフレットを読んだりメモを取ったりされていているところを見ると、期待と好感度の高さが伺えて、少しほっとしました。
e0084998_18352615.jpg

by naocco-mdb | 2015-08-07 18:32 | ●仕事だ!デザインだ!
類似ロゴがないかどうか調べるのに便利なサイト
東京オリンピックのロゴ問題が世間を賑わせていますね。真偽のほどはともかく、ロゴを作る前に似たものがないかどうか調べる重要性は一層高まっているようです。

■日本国内の登録商標を検索する
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/all/top/BTmTopPage

■EU圏内の登録商標を検索する
http://www.registerbrandeurope.jp/index.php/ctm-rcd

■アメリカ合衆国の登録商標を検索する
http://tmsearch.uspto.gov/bin/gate.exe?f=tess&state=4805:re4ep1.1.1

商標登録されていないロゴはどうする? ということで、こちらの記事では、似たような画像がないかどうかを検索するサービスが紹介されています。
http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/42031/
by naocco-mdb | 2015-08-06 23:20 | ●仕事だ!デザインだ!