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まっちゃんの仕事部屋
naocco2005.exblog.jp
デザイナーの仕事スタイル
こないだいっしょに仕事をしたデザイナーさんは、
「自分にとって魅力的な仕事が目の前にあったとき、
いつでもその仕事を受けられるように余力を残しておきたいから、
単発の仕事しか受けない。」
「コンペは勝ったときの充実感が大きいので、
コンペに参加するときはヤル気がでる」
「だから大きな金額になる仕事が一つ終わると、
しばらく何もない時期がある」
と言っていました。

が、私は全く逆!

仕事の規模や露出度よりも、
クライアントさんとの結びつきの深さに魅力を感じるので、
ひとつひとつはものすごく小さくて簡単で安い仕事でも、
一人(一社)のクライアントさんのあらゆる相談に乗る、
という方がやっていて充実感があります。
また、私の場合、斬新なアイデアが湧くタイプではないので、
少ない資料からいきなり完成度の高いものを発表しようするより、
クライアントさんと「あーでもないこーでもない」とやりとりして、
ラフの段階からだんだん完成形にしていくほうが、
いいものが作れます。
どちらかというとコンペは発注者の意気込みが肌で感じられなくて、
仕事に対する愛情がいまいち薄くなってしまいます。

スケジュールが読みやすく安定している反面、
分野が特定されてしまいやすい私のようなスタイルをとるか、
常に新しい自分を開拓できて
メジャーな仕事にありつける可能性もある反面、
スケジュールや収入の安定しない
上記のデザイナーさんのようなスタイルをとるか。

一概にどちらが良いとは言えませんが、
フリーランスのデザイナーが
どこからどのようにしてどのような仕事を取ってくるかは、
人によってだいぶ考え方が違うようです。
by naocco-mdb | 2007-11-09 17:46 | ●仕事だ!デザインだ!
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