Web学校を終えて以来、
ついDTP漬けの日々に追われてWebを忘れてしまいそう!
ということで、某社でWeb現場研修はじめました。
早速、起業したてのコンサルティング会社のサイト制作開始。
まずは、某社の皆さんに合わせて、FireWorksでレイアウト。
実は、卒制もその後ちょろちょろ作ったサイトも、
単にMacをOS9からOSXに起動しなおすのが面倒、という理由で、
パーツをPhotoshop6とIllustrator8〜10で作っていたので、
FireWorksを使うのも久しぶりだったのですが、
使ってみると、やっぱり便利〜。
DTPにPhotoshopとIllustratorは欠かせないけど、
いろいろなオブジェクトの配置位置が数値でわかりにくいのが、
あとでパーツをスライスして書き出すWebには不向き。
その点、FireWorksはサイズや位置が常に数値で表示されてるのと、
ベクターデータとビットマップを同時に使えるのが便利。
QuarkXpressやInDesignとPhotoshopとIllustratorの
よく使う機能だけを取り出したという感じ。
(というのを思い出した。。。笑)
たまにいつもと違う現場で違う仕事すると、
新鮮な知識が押し寄せて脳がうれしいっす。
さ、次は難関Flashもがんばるぞー。(^o^)/