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まっちゃんの仕事部屋
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縮んでいく日本で史資料を守るには
『文化財298件が不明 所有者死去・転居など追い切れず』
こういうことは、高齢化・人口減少社会に突入した象徴的な現象なのかな、と。これから加速度的に増えていくんでしょうね。最近よく聞く、図書館や郷土資料館の合併や移転に伴う史資料の廃棄も同じ流れでしょう。
(私が住んでいる市でも今、その辺りがとても危ういと言われています)

本来なら、少子高齢化が明らかになってもまだ人口的・財政的に余裕のあった90年代か00年代くらいから準備しておくべきだったのでしょうが、そうしてこなかったツケなので、今からでもトリアージ的に、保存するべき史資料の優先順位やデジタル化の要不要を検討するべきだと思います。

そこで重要になるのが司書や学芸員なので、行政はこの人たちをもっと大切にして、連携して事にあたってほしいものです。
司書・学芸員の皆さんは、ぜひ横の繋がりを深めて、知恵を結集していただきたいです。

by naocco-mdb | 2018-08-18 12:36 | ●その他いろいろ
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