今日は、マレーシア・サバ州テノム名産のコーヒーを入れてみました。
ネットで検索すると、「マレーシアのコーヒー豆はバターと砂糖を一緒に煎ってある」と書いてある記事がたくさんヒットしますが、少なくともこの商品の袋を見る限りでは「小麦、砂糖、塩」と一緒に煎ってあるみたい。
そのため、独特の香ばしい香りがあって苦め。ミルク・砂糖多めで飲むと(現地の人は練乳で飲む)美味しいです。ベトナムコーヒーほど油っぽくないけど、苦さと香りに少し共通点を感じます。
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